エミリオ・アンバース氏という海外の建築家の方が基本設計都会に出現した「山」。田瀬理夫さんが設計
当初植えられていた76樹種、3万7000本の苗木は、毎年の植樹や鳥が運んできた種子による実生を加えて、10年後の2006年には120種に。いまはさらに多様性を増しているという。緑地が竣工してから十数年間、一度も撒水システムを動かしていないとか。そこに降った雨水だけで維持されているし、あらかじめそう設計してあるそうな、、
10年前の建築雑誌で見た世界を、現物見て感動です
山に育てる 私の建築学科時代の事務所ビルの設計課題の案は、緑の山にするだったな、、、そういえば、、