いすみ市作田 義祖父の生家を訪ねて
いすみの里の側、小学生のとき義祖父のお見舞いとお葬式に訪れた記憶があって、、
気になっていたのですが、母と訪ねてみました(母は、認知です)
近所のおばさんたちに訪ねたりして、、同姓はいっぱい、、言われた方向に進むも、不安になるだけ
諦めかけて、最後に一軒っと思って声を掛けたら、、”こちらです、どちらさまでしょうか、、、”
引き寄せられた感じです
暖かく迎えて頂きました。
ここにも見えていた、楠の大樹
庭先のかなりの貴重な木だと教えられた木もいました
義祖父が自慢にしていた庭 この庭を見ながら、
この部屋で
祖母の手で見とられました。
この家も、長い間放置されて居たそうですが、、思いが伝わって、いま良い保存状態と
なっていました。
思いが伝わって、家屋や庭が残って行くことに、安堵の気持ちです